【驚異の新発見】居酒屋デートで意識するたった1つの事
居酒屋デートで意識することはたった1つです。
それは結論
相手が自分でも気づいていない良さを引き出してあげて
心の距離を縮めるという事です。
では、これは実際どうやればいいのか?
具体的に解説していきます。
①相手の何かしらを褒める + 相手の今の悩みを聞く
②相手が自分の弱さを見せてくる
③その言葉をいい言葉に変えて相手に伝えてあげる
+相手に好意を伝える
この流れで会話を進めてください。
①相手の何かしらを褒める + 相手の今の悩みを聞く
これをする意図としては、相手に弱さを出させる。
という事なんです
具体例
👨 「〇〇ちゃんって、話せるけど物凄く聞き上手で人から信頼あるよね」
「魅力的な人だし、人間関係で悩んだりする事あるの?」
👩「ありがとうございます!えー、いっぱいありますよ!」
大体がこのような流れになります。
②相手が自分の弱さを見せてくる
これは先ほどの続きで
👨「そうなんだ!嫌じゃなかったらでいいけど
人間関係ってどんな事に悩んだりするの?」
👩「正直、相手の顔色とかすごく見ちゃうし
本当はものすごくコミュ障なんです...
だから人間関係でストレス抱える事もありますよ...」
👨「そうなんだ、話してくれてありがとう....」
このように、相手を褒めた上で今の悩みを聞き出すと
大体が本当は...〇〇と自分の弱みを見せてきます。
ここでこの弱みを話してくれた事に感謝を伝えながら
さらに深ぼって聞いてあげてください。
③その言葉をいい言葉に変えて相手に伝えてあげる
+相手に好意を伝える
ここで言う "その言葉" と言うのは
👩「正直、相手の顔色とかすごく見ちゃうし
本当はものすごくコミュ障なんです...
だから人間関係でストレス抱える事もありますよ...」
この中の "コミュ障" という言葉です。
この言葉をいい言葉に変換して相手に伝えてあげる。
という事をしてください。
例えば
👨「色々話してくれてありがとう。」
「ただ、俺はコミュ障な人って実際は相手の事をすごく考えて
言葉を選んでいる人で本当は優しい魅力的な人が多いと思うよ。」
と、このようにコミュ障を人を思いやる
優しい魅力的な人という変換をしてあげるわけです。
すると、女性はどう思うでしょうか?
自分の弱さだと思っていた所が実は強みだったのかもしれない。
と感じられるわけです。
そして、こういった相手の自分に対するネガティブな言葉を
いい言葉に言い換えるだけで
「この人と一緒に居たら凄く気持ちが癒される...」
「この人といると自分を許せる気がする...」
「この人といると素直に嬉しくて幸せに気分になる...」
という心情になるんですね。
この状態を居酒屋デートでは目指しましょう。
居酒屋に入って、お酒を飲んで酔いが多少回ってくると
どんな人であっても相手に心を開きやすくなるんです。
自分の素直な思いを出してくれやすくなるんです。
だからこそ、この言い換えフレーズを
連発できやすくなるという事です。
ただ、そうは言ってもこんな芸当すぐにはできないよ...
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
ですので、次の記事で僕がお勧めする
言い換えフレーズを100通り作りましたのでそちらを丸暗記してください。
結局、会話というのは僕は準備が9割だと思っています。
場数が大事なのも、最終的に会話の引き出しがどんどんストックされて
どんな女性を前にしてもパンパン言葉が出せるようになるからです。
この言葉を出すまでのスピードや、慣れた感が
女性からすれば余裕のある男性に見えるわけです。