【簡単すぎる】3ヶ月で彼女を作るまでの9ステップ

前回記事では、皆様に大事にしてもらいたい

マインドの部分を共有させて頂きましたが、

ここからは具体的に3ヶ月で皆様が

彼女を作るまでのステップについて解説していきます。

では、早速結論から先にお伝えします。

①外見を整える

②マッチングアプリの登録する

③魅力的なプロフィールを作る

④他の男と差別化したアプローチをする

⑤メッセージ内でデートを提案する

⑥電話に移行してデートの約束を強固にする

⑦カフェデートをして女性との接触回数を増やす

⑧デート中に次の飲みに行くデートを誘う

⑨飲みデート後に男女の関係を成立させる

これらの9ステップをしてください。

この順番の通りに死ぬほど行動すれば

3ヶ月で彼女なんて誰でも絶対にできます。

前もってお伝えすると僕と澁谷で過去に1000人以上の男性に

これらの流れを通して彼女を作ってもらいまくってきました。

ここにはもちろん童貞の方、50歳以上の方

薄毛で自分には恋愛は無理だと諦めていた方もいます。

これらのステップを通して

彼女作りを成功させた人が大勢いるという

再現性の高いものになっているので

飛ばさずにしっかり読み進めてください。

①外見を整える

ここを軽視する人が大勢いるのですが

ここが1番重要です。

外見磨きには

・髪型

・ファッション

・スキンケア

・歯の手入れ

・体型の維持

・爪のケア

など、沢山ありますが

なぜ外見を整えることが重要なのか？

それは、

外見を整えることで全ての成功率が上がるからです。

例えば、外見が良くなると

マッチングアプリのプロフィール写真が良くなる

⬇︎

マッチ率が上がる

デートをする時

⬇︎

食いつきが上がって、口説く成功率も上がる

そして、鏡を見た時の自分が

イケてる状態であれば、自信に繋がります。

つまり外見を良くすると、良いスパイラルになって、

全ての行動がめちゃくちゃ楽になります

しかも、内面とは違って外見は少しの努力で

大きく変えることが出来るんです。

例えば、髪型をインスタで調べて

腕のいい美容室に行くだけで

印象を大きく変えることができます。

ファッションに関しても

何回も着回してるような服から

トレンドを押さえた服に変えるだけで、

これもまた大きく印象を変えることができます。

このように、外見を整えるという事は

行動すればすぐに変えられて、その後の恋愛活動の結果を

大きく左右する要素なので、投資対効果がめちゃくちゃ高いんです。

だからこそ、何よりも先に優先してください。

俺はイケメンじゃないから無理でしょ

と思ってしまう方もいるかもしれませんが、

安心してください。女性は実際

男の顔の造形をそこまで気にしているわけではなくて

モテそうな雰囲気を出していればそれでいいんです。

つまり、みなさんが目指すべき場所は雰囲気イケメンなんです。

そして、この雰囲気イケメンは生まれつきのものではなく

努力で誰でも手に入れられるものなんです。

②マッチングアプリの登録

彼女ができるかどうかは出会いの数が多いかどうかなんです。

みなさんは、今年に入って何人の女性とデートをしましたか？

多くて２、３人いればいい方だと思います。

中には全くの0という方もいらっしゃると思います。

考えてみてください。デートした数が

1,2人もしくは0人で彼女なんて出来るわけがないんです。

ただ、彼女を作る上で、方程式というのこの世の中には存在するのです。

それが ....

デートの数×成功率＝1以上で彼女ができる

というものなんですね。

例えば、恋愛経験が少ない人のデートの成功率は

せいぜい10%もあればいい方だと思います。

なので、今年に入ってデートをした人の数が2人なのであれば

2 (デート人数) × 10%(成功率) ＝0.2

という答えになります。

これだと、彼女が出来るまでに5年かかりますよ？

という話になるんです。

つまり、成功率が10%なのであれば1年間で10人以上はデートをしないと

彼女なんて出来ないという話なんです。

そして、この出会いを増やすためにマッチングアプリを登録しましょう。

という話なんですね。

学生時代であれば強制的に出会いの場が学校にあるので、

受け身の姿勢でも彼女が出来るチャンスはあるんですけど

社会人になってからの出会いというのは自ら能動的に作っていかないといけないんです。

そして、よっぽどのイケメンでない限り

女性の方からよってくれる事はないので、自分からアプローチする必要があるんです。

とはいえ、マッチングアプリって引きこもりでもコミュニケーション苦手な人でも

誰でも出来ちゃうわけなのでライバルがめちゃくちゃ多くなる。

という事は認識しておいてください。

その辺を立ち回るかについては次の目次でお話ししていきます。

ただ、あらかじめお伝えしたいのですが

皆様には、マッチングアプリをしながら並行で、社会新サークルや

恋活パーティーに参加してオフラインの場にも顔を出すようにして欲しいのです。

こういったリアルの出会いの場での立ち回りに慣れる事で

コミュニケーション能力の底上げに繋がる上に、マッチングアプリでは

出会えないような素敵な女性との出会いに繋がったりもします。

僕自身も、恋愛経験が乏しい時は

マッチングアプリだけでなく1人でナンパをしまくったり

クラブに行きまくったりしてとにかく出会いを増やす活動をしました。

その結果他の人よりも、遥かに早いスピードで経験を積む事ができました。

ナンパやクラブといった物はハードルが高いので

興味がある人だけやってもらえたらと思うのですが、

マッチングアプリの登録は大前提にやってもらった上で

あらゆる出会いの場に赴くという事をしてください。

③魅力的なプロフィールを作る

マッチングアプリで出会いを増やす人は

まずプロフィールを作る必要があります。

マッチングアプリにおけるプロフィールというのは

"リアルにおける外見" と同じなのでめちゃくちゃ重要です。

プロフィールがよくないとそもそもマッチしないし

マッチ数が少ないと、メッセージ出来る女性も少なくなってしまい

当然出会えないわけです。

女性はプロフィール以外に、

皆さんを判断する術がないんですよ。

就活で言うならば、履歴書やエントリーシートのようなもので

ここの出来が悪いと書類選考で落とされるんです。

この重要性を理解しているからこそ

就活生は履歴書やエントリーシート作り込むために

就活セミナーに参加したり添削してもらったりして、

手間ひまかけているんですね。

マッチングアプリでは、プロフィール写真と自己紹介文が

履歴書、エントリーシートにあたるので

魅力的なプロフィールを作り込んでいくことが

マッチングアプリが成功の肝になっていくわけです。

自己紹介文のポイントはいくつかあるんですが

過去の男塾の塾生さんを添削をしていた中で最もよく見る失態が

“素で書いてしまう” ということなんですね。

厳しく言うと

素の貴方はモテないくせにそのまま自己紹介に書いて

女性に言い寄ってもらえるわけがないんです。

・出会いがないので始めました

これは最悪です。

自ら、"僕はモテない男" と言ってるようなものです。

他にも

・アイドルの〇〇が大好きです！

・休日は家でYoutubeばかりみてます！

・アニメやゲームが好きでインドア派です！

みたいに書く人がいるんですけど、これも

“自分は友達がいない非リア充です"

と言っているような物なんです。

女性の目線に立ってみたら

こんな誰からも必要とされていなさそうな

しょうもない男をなぜ私が相手をしなきゃならんのだ？

といった感情になるんです。

女性は本能的に

”他人が欲しがっている人気なものを自分が所有したい”

という欲求があります。

ブランド物や、流行りのコスメ

これらを求めるように男性に対しても、本能的には

他の女からもモテる男だけど自分だけを見てくれている。

といった状況を強く願望として持っています。

なので、女性目線になって

価値のある男であるということが示されている

プロフィール設計を目指しましょう。

こういう事を言うと

「自分を偽っているみたいで嫌だ」

と、言う方がいるんですが起業仕立ての会社が

御社に実績はあるんですか？と聞かれて

「うちはまだ、起業したての会社なのでお客さんはいません！」

なんて言わないですよね？

そんなこと言ってしまっていたら、

どこも契約してくれず、すぐに倒産してしまいます。

これと同じで、恋愛経験がなかったとしても

ある程度のハッタリも必要なんです。

でなければ、打席にすら立てないという

残酷な状況に追いやられてしまいます。

他にも、魅力的なプロフィール設計で必要な事は

デートへの伏線を入れる事です。

これは、女性が皆さんのプロフィールを見ただけで

デートをイメージさせるような書き方をしてください。

と言う事です。

具体的には、趣味や休日の過ごし方の中に

デートに繋がりそうなものを書くという事です。

(例)

・最近美味しいパスタ探しにハマっています！

・お洒落なカフェを巡るのにハマってます！

・最近食べ歩きにハマってます！

といったものを書いておくと

女性とメッセージを重ねる中で相手側に

デートをする時のイメージを抱かせる事ができます。

つまり次に発展し安い状態になっているという事です。

次にプロフィール写真に関しては

爽やかさを前面に出すという事がポイントです、

ここは、イメージの方が伝わるので

写真を載せておきます。

プロフィール写真の場所は自然が映える場所を探してください。

ポイントは

・植物の緑

・青い空 or 陽の光が差している

・笑顔

これらの３つが、

綺麗にセットされた髪型で

綺麗な服を着て撮られていれば

爽やかさの演出はできます。

他にも、猫カフェや、犬カフェ

といった動物との写真も

爽やかさに繋がるのでおすすめです。

撮り方もとても重要です。

ポイントは

・少し斜を向く

・少し遠く距離を置いて写真を撮る

・人に撮ってもらう

この3つを意識して準備をしましょう。

④他の男と差別化したアプローチをする

マッチングアプリというものは根本的に

利用者に男女比に偏りがあります。

男が多く女性が少ないというのはもちろん

男性は有料で女性は無料で利用しています。

そういった中で、基本的に女性は

日々多くの男性からメッセージをもらっています。

こうなった時に、他の男とは差別化したアプローチをしなければ

女性の目には留まること無く、その後の関係性構築まで

発展もしていかないんですね。

要するに、マッチングアプリとは

椅子取りゲームのような物なんです。

とにかく、ライバルを出し抜く。

常にこれを意識して女性と対峙しなければいけないわけです。

では実際に、他の男性と差別化したアプローチとはなんなのか？

結論として、パターンは２つあります。

1.他の男がアプローチしない女性にアプローチする

➡︎アプローチする女性を差別化するというパターン

人気の女性は毎日、多くの男から

言い寄られているので競争率が高いわけです。

そんな中で、恋愛経験が少なすぎる人はどう頑張っても

“他の男に撮られてしまう場合が多いので、まずは経験を積むという点でも

アプローチする女性を差別化する動きをしてください。

2.他の男とは違うアプローチをする

➡︎アプローチ方法を差別化させるというパターン

他の男と同じような声の掛け方メッセージの送り方をしてしまうと

退屈な男だと思われてしまうので他の男とは違うアプローチをしなければ

そもそも興味すら持ってもらえません。

せっかく女性とマッチしたのに

開口一番で送りつけるあるあるの最悪メッセージはとして

「初めまして！〇〇と言います！よろしくお願いします！」

などと行ったものが挙げられます。

これは何が最悪かというと、女性視点に立って見れば

一目瞭然なのですが女性側のアプリのメッセージ欄は

「初めまして！〇〇と言います.......」

といったように、同じような文章が大量に送信されているわけですね。

女性からすれば、純粋に気持ち悪い、うざい、またこのパターンかよ。

といったように嫌気が差しているんですね。

これでは、興味すら持ってもらえないということです。

ここで良い例を出すのであれば

相手のプロフィールを見て、猫と一緒に写真を撮っている。

猫がきっと好きなんだろうなと女性視点で考えて

「猫さん好きなんですね！すごく可愛いです！僕も....」

こういった、女性が触れられて気持ち良くなるもの

嬉しくなるものを最初に持ってくると反応率が飛躍的に変わります。

「初めまして！〇〇と言います.......」

「猫さん好きなんですね！可愛い....」

「初めまして！〇〇と言います.......」

こういったように、一目瞭然で

女性視点から見ても差別ができるわけです。

このようにして、常に他の男とは違う差別化した

アプローチを常に意識すべき事です。

でなければ、女性は常に色んな男から

日々メッセージを送られているので

その中に埋もれてしまい、関係性を築く事ができません。

⑤メッセージ内でデートを提案する

マッチングアプリで女性とマッチしたら、

結論3往復以上したらデートを誘ってください。

この数字を見て早すぎないか？

と思われた方もいるかもしれませんが

冷静に考えてください。

女性は、程度の差はあれど異性との出会いを求めて

マッチングアプリをしているんです。

そして、女性は基本的に毎日いろんな男性にいいねを送られているんです。

そんな中で自分にいいねを送っている、もしくは返してくれているんです。

アプリ内のプロフィールを見て

潜在的に、この人は会ってもいいかもな...

という思いを持ってやりとりがスタートしているんです。

この前提知識を持った上で、改めて

マッチングアプリでは、メッセージが3往復以上して

相手のメッセージ内容が好意的であればすぐにデートの提案をしてください。

加えて、女性は常に同時で男性を対応しているんです。

そんな中でちまちまメッセージだけを続けて来られても

イライラするし、途中から怠くなってメッセージを

返す気力がなくなってくるんです。

とはいっても、メッセージをとにかく慎重にしてからじゃないと会いたくない。

と嘆く女性が一定数いらっしゃるのも確かです。

ですが、結論こういった方々は相手にしなくてもいいです。

我々男性だって、アプリを使うのは時間も労力も限られているんです。

そんな中で、会えるかもわからない可能性も低い女性に

時間と労力を割いたところで効率が悪いんです。

そして、これは僕の経験談ベースの話ですが

メッセージを極度にこだわってくる女性は

最終的に会う事をしない方が本当に多いです。

こういった方々は、そもそも恋愛に非常に消極的で

不安を持ってる方が多いので、同時に結婚相談所に通っていたりします。

そうなると、メッセージするだけして結婚相談所の男性とのデートを優先する。

といった事も多発します。

とにかく言いたいことは、メッセージが開始したのであれば

その女性は潜在的にはこちらと会ってもいい。という思いがある事を理解して

3往復以上やりとりをした上で、相手がこちらに

好意的な文章を送っていればすぐにデートの提案をしてください。

そして、口約束程度にデートが確定したら、次に電話をして

仲良くなる＋デートの予定を確定的なものにする。

電話の重要性については、これから先の教材に何度もお伝えしているので

ここではいったん割愛させていただきます。

⑥電話に移行してデートの約束を強固にする

そもそも、皆さんがアプリで女性と

メッセージする目的ってなんだと思いますか？

ここを勘違いしている人が物凄く多いです。

よくある勘違いで、メッセージで頑張って

女性と仲良くなろうとしたり

口説こうとしたりする人がいるんですけど

これは間違いです。

メラビアンの法則と言って

人がコミュニケーションで重視する割合は

・視覚情報 55%

・聴覚情報 38％

・言語情報 7％

と言われています。

視覚情報

➡︎ 見た目、表情、仕草、目線

聴覚情報

➡︎声のトーン、話す速さ、声の大きさ、口調、声の抑揚

言語情報

➡︎話の内容、テキスト

つまり、言語情報(メッセージ) よりも聴覚情報(電話)の方が

より強く多くの情報を交換できるんです。

つまり、メッセージを何往復をするより

1回の電話をする方が圧倒的に仲良くなれるという事です。

僕はメッセージで1時間やり取りするよりも

電話を10分する方がお互いの人間性がわかって

かつその後の関係性に発展しやすいと断言します。

そして、電話の目的はデートの約束を強固なものにするためです。

メッセージをして、頑張って仲良くなって

いざ、デートに誘ってみても急に返信が遅くなり、

うやむやにされて結果デートができない。

よくあるパターンだと思います。

メッセージで、フワッとデートに行きましょう

という話に合意が取れたらすぐに電話を打診してください。

そしてここで会話を通じてダイレクトで

情報量の多いコミュニケーションをするんです。

ここではメッセージとは比にならないほど心の距離が縮まりやすいんです。

そして相手がよく笑い、こちらに質問をして

好意的に思ってくれているな？と感じ取れれば

改めて、ここでデートの誘いをするわけです。

この時の打診の仕方に関しても

しっかりと、日時を指定してあげてください。

「来週空いてるんだったら、土曜と日曜どっちがいい？」

このように、Yes or No という判断をショートカットできる上に

女性に男らしいと感じさせることができます。

ちなみに、この電話をしながら同時に

自分の行きつけとするカフェの店舗サイトを送ってください。

※実際はLINEに繋げずアプリ内で完結させるべきです！

①マッチングアプリで魅力的なプロフィールを作るのは書類選考を通すため。

②メッセージでのやり取りは電話をするため。

③電話をするのはデートの約束をより強固なものにするため。

このように、各パートでの動きには逆算的な

"目的" をもって行動してください。

⑦カフェデートをして女性との接触回数を増やす

では実際に僕が、推奨する

デートプランと考え方を紹介します。

モテない男性で、女性慣れしていな方は第一に

"実際に女性と対峙した時の立ち振る舞い"

ここを、まずは慣れさせる事を最優先しなければなりません。

なので、最初のデートはカフェにしてください。

ここでの所要時間は 30分〜1時間で

可能であれば1日に2,3人以上の女性と

デートを組んでください。

そして、このカフェデートは

同じお店を使ってください。

なぜ同じ店なのか？

きっと、女性の経験が少ない方はいざデートをした時に

・話す内容

・話す姿勢

・目線

・声のトーン

・女性へのエスコート

全ての言動がおどおどしてしまいパニックになってしまいます。

昔の僕もそうでした。

ただ、何回も同じカフェで女性とデートをする事で

自分のテリトリー感、ホーム感のような感覚を覚えるようになります。

ある意味、このカフェにさえ行けば、

自分は自由で余裕な立ち振る舞いができる。

といった心理状態を作る事が

恋愛弱者がデートで1番最初に目指すべき状態です。

これに似たような状況というのが学校の先生です。

普段は頼りなさそうでこの先生日常生活ではモテないんだろうと

感じさせるような雰囲気があるのに

一度教壇に立つと、堂々と大勢の生徒の前で話はじめるわけです。

この時の先生は、普段の雰囲気とは違った

真剣な表情と共に声にはハリがあり、

余裕に満ちた表情で授業を進めるんですね。

イメージとしては、こういうように

"ここは俺のホームだ"という認識を持てるカフェをお近くで１つ探してください。

ここに関しては、できるだけお洒落なお店を選ぶべきでしょう。

加えて、なぜ1発目にカフェでデートするべきなのかというと

実際に女性とあった時に、この女の人は合うのか？合わないのか？

という事を、低コストで確認ができるからなんですね。

よくあるのが、

マッチングアプリで女性と仲良くなって

メッセージを重ねて、電話もして、

じゃあ何日に飲みに行きましょう！

といった流れの先で、実際に会っても

・思ってた人と違うな？

・そんなに話が噛み合わないな？

・電話だと良い雰囲気にできたのに会ってみたら上手くいかない。

というガッカリ感です。

ただ、飲みに行ってしまってる時点で

それなりの金額と、時間を強制されるわけですよね。

こうなった場合、誰が損をするかというと

誘った側と、誘われた側の両方なんです。

誰も幸せにならないんです。

ある意味、ここの賭けを失敗しないためにも

カフェデートをまず最初にする。

カフェであれば、小洒落た所でも

せいぜい1人あたり700円ぐらいしか掛からないわけです。

安い金額で多くの女性と対峙できるという事は

それだけ女性と直接会話をするチャンス(経験)

が増えるという事なんですね。

なので、1回目のデートはカフェを利用する。

ここでお互いの噛み合わせが良く

・シラフでいても一緒にいて楽しくいられるな。

・お酒を一緒に飲めたらもっと関係が発展するだろうな

と感じられたら、2回目のデートとして

居酒屋デートに誘ってください。

このデートプランの1番の目的は

とにかく場数をこなすことにあります。

なので、最初は1日に何人もカフェでデートをしても

誰1人として、上手く会話を展開する事ができなくて

「オレ何してるんだろう...」

と思う事は沢山あると思います。

実際に僕もホストを始めたての新人時代に

1日５人と同じカフェでデートをして全て撃沈した事があります。

店員さんにも、

「あの人は何をしてるんだ？」

と小馬鹿にされている

痛い空気を強く感じた時もありました。

ですが、ひたすら数をこなしていく中で

徐々に立ち回りが上手くなり、最終的には

こちらが完全に選ぶ側の面接官状態になって

「誰を採用してやろうかな？」

といったように、立場が逆転する瞬間が

皆様もどこかで必ず生まれます。

⑧デート中に次の飲みに行くデートを誘う

ここに関しては、電話で仲良くなってから

タイミングを見計らってカフェデートを誘う時と同様に

カフェで楽しく会話ができて、この子だったら次飲みに行けば

更に関係性を深くできるだろうな！と感じられたら

「〇〇ちゃんとお酒飲めたらもっと楽しそう！」

といったような匂わせ発言を入れて

ここに対してポジティブな反応が帰ってきたら

「じゃあ、来週の〇曜日ぐらいにここ行かない？」

といって、少しお洒落な居酒屋の写真を提示しながら誘ってください。

ここに関しては、お酒が苦手な方もいらっしゃると思います。

そういった場合は、

「俺は酒弱いけど飲みの席は好きだし、１杯だけ付き合わせて！」

「〇〇ちゃんお酒飲めないんだったら、食事だけでも一緒に行こうよ！」

といったように、誘ってください。

ここで提示するお店は安すぎず

高過ぎないお店を選んであげてください。

⑨飲みデート後に男女の関係を成立させる

※童貞の方はこちらに該当しません

いよいよ最後のステップです。僕は昔から、塾生の方には

「心を開かせた後は股を開かせろ」とよく言ってます。

これはジョークでもなんでも無くて、本気です。

一般的には

・女性に告白して付き合う

➡︎付き合ってから初めてセックスする。

という流れだと思うんですけど、

これでは失敗する確率がめちゃくちゃ高いんです。

皆さんが告白する女性って、可愛くて性格もいい女性だと思うんですね。

そういう女性は多くの男が好きなので、

間違いなく他の男からもアプローチされています。

そうなると椅子取りゲームになるわけです。

彼氏の席ってのは当然1つしか無いわけなので、

彼氏になるためには他の何人かの男と競争して、

その女性を獲得しないといけないわけです。

10人の男がアプローチしていたら、

彼氏になれる確率は10分の1です。

こうなるともはや運の世界に入っていきます。

多くの人は女性が好きになった男としかセックスしないと思ってるんですけど、

これは大きな勘違いです。

女性は男として少しでもアリかな？

と思ったらセックスに応じてくれるんですね。

これは清楚な女性でも同じで、男性が思っているよりも

セックスのハードルって高くないんです。

その証拠に、僕が今の婚約者と出会う直前だと

10人の女性とデートしたら大体9人以上は

確実にセックスできてました。

これは自慢したいという気持ちではなく、

実際マッチングアプリをしていて、

しかも真面目に彼氏を探しているような

ちゃんとした女性であっても「この人良いな」

と思わせることが出来れば、付き合う前の段階でセックスする。という事です。

つまり、セックスの席は1つではなく幾つもあるんです。

なので、棄却される事なく皆さんが話して楽しいなと

女性側に思わせる事さえできればセックスには辿り着くことが出来るわけです。

そもそもデートに来てくれる時点で

セックスできるぐらいの脈はあります。

デートしてセックス出来ないという事は

デート中に減点され続けて脈なしになっただけの話です。

そして、面白い話なのですが

女性はセックスをした男の事を

好きになりやすい性質を持っています。

これは生物学の理論でも説明出来るんですが

セックスをした時点で、女性の本能は

妊娠したと認識するんです。

子供を育てるためには当然セックスした男に育ててもらう必要があるので

女性はセックスした男を好きになるように本能レベルで脳にプログラムされています。

つまり生き残るための生存戦略として

セックスをした男を好きになる必要があるという事です。

さらにこれは、心理学でも説明ができます。

矛盾した事柄が発生した時に、矛盾を消そうとする心理のことを

認知的不協和の法則と心理学では言うのですが

女は好きでも無い男とセックスをしてしまうと

私はこの男を好きだったからセックスしたんだと

自己説得して、矛盾をかき消そうとするんです。

そして、ここで我々男性にとって絶好のチャンスが来るわけです。

セックスをした時点で女は、男をより好きになる一方で、

男は射精後の賢者モードで冷めますよね？

そうなるとどうなるか？

セックスをした時点で男と女の主導権がガラッと入れ替わるんです。

セックスをするまでは、男が女にお願いする立場で

主導源を握られていますがセックスした後は女が男を追う側に回るようになります。

そうなったら、付き合える確率もグンと上がるのがわかりますよね？

ここまでの話を整理していくと

セックスは実は難しく無い

むしろ、セックスをうまく利用することで

恋愛の成功率を飛躍的に高めることが出来る。

ということです。

まとめ

①外見を整える

②マッチングアプリの登録する

③魅力的なプロフィールを作る

④他の男と差別化したアプローチをする

⑤メッセージ内でデートを提案する

⑥電話に移行してデートの約束を強固にする

⑦カフェデートをして女性との接触回数を増やす

⑧デート中に次の飲みに行くデートを誘う

⑨飲みデート後に男女の関係を成立させる

これら9つのステップを皆様にはこれから進んで頂きます。

その上で、更に具体的な動き方に関しては各章にて記載していますので

順番を飛ばしたり、我流を通さず

まずはこの通りで進んでください。

※注意

童貞の方は【童貞さん用】彼女を作るまでの具体的なロードマップ

次回こちらの教材を絶対に絶対に視聴して下さい。

完了して次に進む

REGAL